先に結論

試合を楽に残したいならAI自動追尾は十分魅力的です。事前に追尾エリアと画角を設定すれば、大きく外す失敗は抑えられます。ただ、追従のわずかな遅れや引き画は残るため、見たいプレーを確実に、適切な大きさで残すなら手動撮影が一番でした。楽さはAI、映像の確実性は手動という使い分けです。

最大のメリットは、とにかく撮影が楽

AIへ任せると、スマホを持ち続けたり、ボールに合わせて腕を動かし続けたりする必要がありません。試合そのものを自分の目で見やすく、応援にも集中できます。全試合を記録したい日や、長時間の大会では大きなメリットです。

追尾エリアを先に設定する

撮影するピッチの範囲をきちんと設定すると、隣のコートや関係のない場所を追う失敗はかなり減らせます。設置位置を決めたら、試合前に左右の端と手前・奥を確認し、実際のコートに合わせて追尾範囲を調整します。

それでも遅れと引き画はある

ボールが急に逆サイドへ動いた時などは追尾が少し遅れることがあります。また、全体を収めようとして画角が引きすぎると、後から見た時に誰が何をしたのか分かりにくい場面もあります。見たいプレーを適切な大きさで確実に残す点では、現在も手動撮影が一番だと感じています。

一般的なスマホジンバル

人物やグループを認識して追うタイプです。近距離の練習、リフティング、ドリブル撮影では便利そうです。一方、ピッチ全体を写しながらボールの展開を判断する用途では、狙った場面を外す可能性があります。

チームスポーツ専用型

XbotGo Chameleonは、スマホを取り付けてサッカーなどの試合を自動追尾する専用型です。公式案内では、広い屋外フィールドには約4mの三脚を組み合わせる構成が推奨されています。対応スマホ、設置場所、会場の撮影ルールまで含めて検討します。

Insta360 Flow 2 Proという選択肢

Insta360は、Flow 2 Proについて長距離の動きやサッカーでの被写体追跡を案内しています。ジンバルとして手持ち撮影にも使えるため用途は広いですが、特定の選手を追うのか、試合全体を残すのかで相性が変わります。

購入前に確認したいこと

自分のスマホが対応するか、屋外で必要な高さを確保できるか、フル充電で試合時間を撮れるか、手動修正や遠隔操作ができるかを確認します。高額機材は、返品条件や実際の試合動画も見てから判断したいところです。

比較候補

AI追尾機材を確認する

当サイトでは実機比較していません。仕様、対応スマホ、返品条件、会場での設置可否をご確認ください。

XbotGo Xbot スマートフォン連動AIジンバル
XbotGo Xbot2024年発売のスマホ連動型。自動追跡、ライブ配信に対応する掲載商品です。
XbotGo Chameleon現行のチームスポーツ向けモデル。スマホ装着型で、Xbotとは別商品です。
Insta360 Flow 2 Pro手持ち撮影にも使える人物追跡スマホジンバル。
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