ブランドより先に、使う場所、実寸、足幅、かかとの収まりを確認します。指先に余裕があっても、かかとが浮く、横が痛い、靴の中で足が動くなら別モデルを試します。
普段練習用ならトレシューから
トレーニングシューズは底に細かな突起があり、硬い土や人工芝で使いやすいタイプです。今回は普段練習用のトレシューに絞って比べます。試合用スパイクとの使い分けは別記事で整理しています。
モナルシーダのジュニアモデル
ミズノのモナルシーダNEO III SELECT Jrは、公式に柔らかな人工皮革とワイドフィットを特徴としています。ASのトレーニングモデルもあり、わが家のようにモナルシーダが合う子は、用途違いでも近い足入れを比較しやすいシリーズです。
同じシリーズでも履き比べる
モナルシーダのトレシューが合っていても、同じ表記サイズのスパイクが同じ感覚とは限りません。わが家ではトレシューをスパイクより0.5cm大きいサイズで履いており、子どももトレシューの方を好みます。この差は一家庭の例なので、買い替え時は種類ごとに試着します。
アシックスのDS LIGHT JR TF
アシックスのDS LIGHT JR GS TFは、公式にジュニアの足へのやさしさと快適な足入れを掲げるトレーニングモデルです。モナルシーダと履き比べ、足幅だけでなく、かかとの収まりも確認します。
試着で見る四つの場所
つま先に適度な余裕があるか、足の一番広い部分が圧迫されないか、土踏まずが不自然に当たらないか、走ったときにかかとが浮かないかを見ます。左右の足を測り、サッカー用ソックスを履いて両足とも試します。
大きめを買いすぎない
成長を見越して大きすぎる靴を選ぶと、足が中で動き、切り返しにくくなります。中敷きを外して足を重ねる方法は目安になりますが、幅や甲、かかとの形までは分からないため、店内で動いて確認します。
違和感を我慢させない
新しい靴で痛み、赤み、まめが出る場合は、慣れるまで我慢させず使用を止めます。サイズだけでなく、靴ひもの締め方、ソックス、インソールのずれも確認します。
ジュニア用トレシューを確認する
色や価格ではなく、足へのフィットを優先してください。購入前の試着をおすすめします。
