先に結論

まずインステップを安定させ、次にインサイド、もも、最後にアウトサイドを一球ずつ加えます。全部を長く続ける必要はなく、狙った面で触って次の一球を扱える場所へ返せれば十分です。

基本はインステップ

足の甲の中央付近で、ボールの中心を下から捉えます。足首を固定し、膝から腰ほどの高さへ返します。別の面を練習する日も、最初の1〜2分はインステップで感覚を整えます。

インサイドは足を振り回さない

股関節から足を軽く外へ開き、土踏まずに近い平らな面を上へ向けます。ボールの中心から少し下を小さく押し上げ、体の正面へ戻します。右インサイド1回→キャッチ、左も同じ、から始めます。

ももは膝ではなく広い面で受ける

太ももを地面と平行に近づけ、ボールを上へ跳ね返すより、勢いを吸収して近くへ置く感覚を持ちます。膝の硬い部分に当てると前へ飛びやすいため、太ももの中央付近で触ります。

アウトサイドは一球ずつ

足を内側へ少し傾け、小指側の面で小さく触ります。脚全体を外へ振るとボールが逃げるため、足首を固定して接触を小さくします。難度が高いので、アウトサイド1回→キャッチで十分です。

おすすめの組み合わせ

インステップ→もも→インステップ、右インサイド→左インサイド、インステップ3回→アウトサイド1回の順で行います。各組み合わせを3回成功できたら終了し、失敗が続く日は一つ前へ戻ります。

種類が増えても試合の足元へ戻す

いろいろな面で扱えると、浮き球や少しずれたパスへ対応しやすくなります。ただし、技の数だけでプレーは決まりません。顔を上げる、止める場所を選ぶ、味方へ正確に渡す練習と組み合わせます。

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