プレー中は動きやすく、待機中はすぐ上着を重ね、濡れたら乾いた物へ替える。手・頭・首元も大会ルールの範囲で守り、水分補給も続けます。震えが止まらない、動きがぎこちない、受け答えがおかしい時はプレーへ戻さず、暖かい場所へ移して大人が対応します。
冬の持ち物は三つの時間で考える
家を出る時、プレー中、ベンチ・試合間では必要な服装が違います。移動用の厚着だけで終わらず、ユニフォームの下、すぐ羽織れる上着、試合後の乾いた着替えを分けて準備します。
内側は汗を残しにくい物を選ぶ
汗で濡れた服は体を冷やしやすくなります。チーム指定と大会要項を確認したうえで、肌に近い層は汗を逃がしやすい素材を選びます。綿は濡れると乾きにくいため、長い待ち時間がある日は着替えも用意します。
中間着と外側は脱ぎ着しやすくする
中間着は空気をためて温かさを保ち、外側は風や小雨を防ぐ役割です。ベンチコートや防風ジャケットは、交代後すぐ着られるよう選手バッグの上部へ。何枚も着たまま走って汗だくになる前に、一枚ずつ調整します。
プレー中は動きやすさとルールを優先
アンダーシャツ、ロングタイツ、手袋、ネックウォーマーなどは、色や形を大会要項で指定されることがあります。安全上認められない物もあるため、当日に初めて使わずチームへ確認します。
ベンチでは足元と手を早く温める
交代後は汗を拭き、上着を着て、必要なら手袋や乾いた靴下を使います。座面が冷たい会場では敷物も役立ちます。使い捨てカイロは低温やけどを避けるため、肌へ直接当てず、就寝中や強く圧迫される場所では使いません。
試合間は動く時間と休む時間を分ける
長い待ち時間にずっと座ると冷え、反対に走り続けると汗が増えます。上着を着て休み、次の試合前に軽いジョグと動的ウォームアップで温め直します。チームの集合時間と指示を優先します。
冬でも水分と補食を忘れない
寒い日は喉の渇きを感じにくくても、呼吸や発汗で水分は失われます。水やお茶など飲み慣れた物を少しずつ取り、試合間が長ければおにぎり、パン、バナナなど食べ慣れた補食を組み合わせます。
雨・雪・強風の日は予備を一組増やす
濡れた手袋、靴下、アンダーウェアを使い続けないよう、密閉袋へ予備を分けます。タオル、濡れ物用袋、防水性のある外側、試合後の靴もあると帰宅まで冷えにくくなります。
親が見る寒さのサイン
震えが続く、手先の感覚が鈍い、動きがぎこちない、ぼんやりする、受け答えがおかしい時は無理に運動で温めません。暖かい場所へ移し、濡れた衣類を替え、指導者と保護者で状態を確認します。意識の異常など強い症状があれば救急対応を求めます。
前夜に袋を三つへ分ける
①プレー用品、②ベンチ防寒、③濡れた時の着替え、の三つに分けます。子どもが自分で取れる場所を決め、朝は天気、風、会場の地面、大会要項だけを追加確認します。
冬の3アイテムを用途から選ぶ
当サイトでは下記3項目を実使用していません。3項目とも楽天市場の検索結果へつなぐ比較候補です。価格、在庫、サイズ、チーム・大会の着用ルールはリンク先で最新情報をご確認ください。
