最初はボールとマーカーコーン。次に、蹴ったボールが返るリバウンダーか、シュートの目標になるミニゴールを足します。ラダーやスラロームポールは、ボール練習を補う道具として使うのが続けやすい順番です。
最初にそろえるならマーカーコーン
コース、門、相手、スタート位置を一つで表現でき、ドリブル、パス、切り返し、加速まで使えます。色を2色以上にすると、親が色を呼び、子どもが顔を上げて方向を選ぶ判断練習にもできます。風で飛びにくく、踏んでも割れにくい柔らかいタイプが扱いやすいです。
ミニゴールはシュートの終点を作る
ドリブルだけで終わらず、最後にシュートまでつなげられるのがよいところです。設置場所に合う幅、収納サイズ、ペグで固定できるかを確認します。人や車の方向へボールが抜けない配置にし、毎回固定してから使います。
壁打ち用リバウンダーは反復回数を増やす
一人でもパス、トラップ、利き足と逆足の反復ができます。返球角度を変えられるタイプなら、ゴロだけでなく浮き球のコントロールにも使えます。ネットの張り、フレームの安定、音、ボールが隣家へ抜けない場所を確認します。
ラダーは速く踏むより姿勢を整える
アジリティラダーは、足だけを急いで動かす道具ではありません。低学年なら複雑なステップを覚えるより、前後左右へ姿勢を崩さず動き、最後にボールへつなげます。短時間で切り上げ、裸足や滑る床では使いません。
スラロームポールは体ごとかわす
コーンより高さがあるため、相手をイメージして体とボールの両方を動かしやすくなります。間隔を狭くして細かく触るだけでなく、広めに置いてスピードに乗った切り返しも行います。土へ刺すタイプと置き型があるため、練習場所に合わせます。
買う順番の目安
省スペースならコーン、パスとトラップを増やすならリバウンダー、シュートまで完結させるならミニゴール、動きづくりを足すならラダー、実戦的なかわし方を作るならスラロームポール。全部を一度に出さず、その日の目的に合う1~2種類だけ使います。
自主練用品を確認する
最初に使いやすいコーン、フラットマーカー、ラダー、ドリブル用ポール、反復練習用のリバウンダーをまとめました。使用場所と安全な設置方法を確認してください。
