最初はボールとマーカーだけで十分です。練習が続き、課題が見えてからラダーやミニハードル、最後にリバウンダーを追加します。予算ではなく、いま増やしたいプレーの回数で次の一つを選びます。
最低限セット:マーカーだけ足す
すでに4号球があるなら、フラットマーカー8〜12枚かミニコーン5〜6個から始めます。門、相手、スタート、ゴールを作れるため、ドリブル、パス、切り返し、短いダッシュまで使えます。ボールを除けば数千円以内で始めやすい組み合わせです。
最低限セットの10分メニュー
2分は足裏とイン・アウト、4分はマーカー間のドリブル、3分は2枚で作った門へパスまたはシュート、最後の1分は好きな技。顔を上げる、左右を使う、かわした後に3歩加速するうち、その日は一つだけ意識します。
しっかりセット:ラダーかミニハードルを一つ
マーカーに加え、足運びとリズムを整えるならラダー、足を上げて着地から加速するなら低いミニハードルを選びます。両方を同時に買う必要はありません。器具だけで終えず、最後に必ずボールを触ります。
しっかりセットの12分メニュー
3分はラダーの前進・横移動、または低いハードルをまたいで着地。5分はマーカーを使った方向転換、4分は方向転換からボールを3〜5歩運びます。速く足を動かすより、上体を起こして次のプレーへ移れる姿勢を優先します。
充実セット:リバウンダーを追加
パスとトラップの反復を増やしたい家庭はリバウンダーを追加します。ミニゴール兼用タイプなら、返ってくるボールを止める、運ぶ、シュートするところまで一人でつなげられます。音、固定方法、周囲へ抜けない向きを購入前に確認します。
充実セットの15分メニュー
3分は近距離の左右パス、5分は返球を前向きに止めるトラップ、4分は止めてから左右の門へ運ぶ、3分はミニゴールへシュート。強く蹴るより、次に動きやすい場所へ一度で止められたかを見ます。
買い足す前の判断
今ある道具を週に何回使ったか、子どもが一人で準備と片付けをできるか、次に増やしたいプレーが明確かを確認します。使っていない道具があるなら追加せず、コーンの置き方や練習メニューを変える方が先です。
必要な段階だけ確認する
価格、送料、本数、サイズは変わるため、購入先で最新情報をご確認ください。手持ちの道具があれば重複して買う必要はありません。
